暮らし編
快適・健康・経済的。ー石三鳥のお得な家
真規家工務店は「みんなが幸せ」になれる家づくりを目指しています。
ずっと、快適で健康でそして経済的で。
そんな家づくりが「みんなが幸せ」になれる家づくりだと思います。
幸せな家ってどんな家なのか？
例えば夏の暑さや冬の寒さも、たくさんの冷暖房器具を使わずして過ごすことができる状態だと思います。そして快適さは、健康にも繋がりさらには経済的になる大事な要素だと考えています。
「家にいることが一番快適」と思ってもらえるくらいの心地よさを目指しています。
快適な空間をつくる気密性・断熱性
気密性とは家の中と外の空気の出入りを少なくする性能で、断熱性は熱の出入りを少なくする性能のことを指しています。
快適な暮らしをつくるためには空気と熱の出入りを少なくし、家の中の温度差を抑えることでどの部屋にいてもストレスの少ない快適な環境をつくることが必要となります。
快適な空間をつくる水準「HEAT20」
HEAT20とは住宅における省エネルギー化を図るために、住宅の高性能化と住まうご家族の健康と快適性の向上のためにある指針となります。
気密性・断熱性が良くない家であっても冷暖房設備を最大限使えば部分的な空間は快適になりますが、部屋を出ると温度差により快適性が損なわれ健康に暮らすこともできにくくなってしまいます。また設備に頼った生活になるため経済的とは言いがたい生活となってしまいます。
真規家工務店は「みんなが幸せ」な家づくりを実現するために、HEAT20が水準となる数値をクリアした家づくりを行っています。
「HEAT20」で叶える幸せな家づくり
快適な暮らし部屋温度差を極力減らす
断熱性能を高めることでどの部屋でもリビングの暖かさとあまり変わらない家づくりとなります。特に冬の寒い時期にはヒートショックの予防にもつながります。
健康的な暮らし快適性が健康な暮らしをつくる
部屋ごとの温度差が少なることで体への影響は少なくなり、健康に過ごせる空間となります。快適に過ごせる空間づくりは室内の空気環境にも影響があり、室内と屋外の温度差で結露が発生してしまいます。断熱性能が高い家では壁の外壁面の温度も高くなることで室内の結露の発生を抑制します。その結果カビの発生を抑えることでアレルギー原因を抑え健康に過ごせる空間にもつながります。
経済的な暮らし光熱費を抑えることでお財布に
優しい暮らし
HEAT20水準の家づくりであらば、断熱性能が高いため熱が外に逃げにくくなります。まるで魔法瓶のように室内空間の温度を維持できるため冷暖房の光熱費が削減でき省エネな暮らしを実現することができます。
真規家工務店は
「幸せを建てる工務店」
大切なご家族が住まう家だから、
毎日が健やかに過ごせる空間をご提案いたします。
